SSブログ

ウィルスソフト・PFWのバージョンアップ [ウィルス]

ウィルスバスターを先日2006にアップデートしたんですが、その際に感じたこと。

ウィルスバスター2005をアンインストールしないとインストールできないんですが、2005をアンインストール後、再起動を促され、再起動後、2006のインストールが始まります。

その際のパーソナルファイアウォールはどうなっていたのか?
ワーム系が飛んできたら感染の危険性あり!?

また、ウィルスバスターをインストールしているときは、Windows付属のファイアウォールは無効になっているのですが、アンインストール後はどうなっていたのか?

つまり、アンインストール後、新規インストールまでの間は脆弱な状態になっている可能性があるのではないかと思われます。他のソフトでは分かりません。
別のマシンで使用しているNOD32はウィルス検知で、別のPFW(Personal Fire Wall)を使用しているので、関係ないですね。

起動時のタイムラグの脆弱な状態よりは危険度は低いのでしょうけど。


コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

Etherealの脆弱性トイレの的 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。